
若手スタッフ座談会

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不動産業界のイメージは日米で真逆!?
さっそく始めるよー。みんな、就活時代の不動産業界のイメージって、どんなだったの?
<金井>まあ…不安はありましたよね。名前聞いたことない会社なのに新宿NSビルに入ってるから、ぶっちゃけ「どんだけ儲けてるんだよ!」って胡散臭い目で見てました。笑
<刈込>あはははは!わかる〜!不動産業界ってちょっとそういうイメージあった。
<ラオ>えっ…そうなんですか??(驚く)
<金井>そっか、分かんないよね。アメリカでは不動産管理業って地位の高い職種だもんね。
<ラオ>はい、アメリカでは「プロパティマネジメント」って言って、ステータスのある仕事ですよ。
<金井>アメリカの不動産業界は日本の10年先を行くって言われてるよね。日本ではまだ「ブラック」ってイメージが強いよ。残業多い、休み少ない、給料安い、みたいな。自分は賃貸管理業って業種を知らなくて仲介店舗のイメージしかなかったっていうのもあるかな。
<刈込>じゃあなんで会社説明会に来たのかって話だけど。笑
<十川>私の場合、条件だったな。休日120日※、週休2日に惹かれた! どんな仕事がしたい、よりもプライベートを充実させたいっていう方が強くて。
<刈込>充実してんの?
<十川>まあまあ、してるよ。笑


退職金、家族収入保険も
<十川>あとさ、有給※も取りやすいよね。
<刈込>私は入居者募集のチームにいるから、繁忙期の12〜3月は取りづらいけど、その代わり夏にバーンと取ったりしてる。
<十川>産休・育休中の人も多いよね。4〜5人いるかな?
<金井>男性もいるのがすごいよね、その中に。
<ラオ>みなさん復帰するんですか?
<刈込>もちろん!育休から復帰してる人、いるよ。
<金井>スタッフとその家族を大切にしてくれる会社だよね。
<十川>条件の話でいくと…中小企業だとちょっと不安な退職金制度※とか。そのあたりもしっかりしてるよね。
<金井>そうそう。自分はまだ結婚の予定はないけどさ、スタッフが働けなくなったら家族にお給料の60%が出るっていう保障制度※は、パートナーにとってもすごく安心だよね。
<十川>うん、うん。
<刈込>マークさん(代表藤澤の呼称)がよく業界の地位を上げるために、「いい人材に集まって欲しいから、まずは働きやすい環境をつくる」って言ってくれてるけど、こういうところだよね。
研修制度を活用してキャリアアップを目指す
金井くんはジョブローテで入社1年でコンサルディング課に配属になったよね?どうだった?
<金井>正直、知識も経験もない僕が会社の社長さんと対等に話せるのか、コンサルできるのか って不安でいっぱいでした。
<刈込・十川>ああ…
<金井>最初のうちは知識を詰め込むのでいっぱいでした。SMBCのセミナーで営業スキルを、社内のeラーニングで賃貸管理を学んで。
<刈込>よく勉強してたよね〜。
<金井>否が応でも成長できる環境を与えてもらったのは本当にいい経験。
<十川>最近大きな契約、取ってきてたよね!調子いいって聞いてるよ!
<金井>まだまだ、勉強あるのみ。でもこうやって結果が出ると、達成感があって楽しいよね。
<刈込>今年はみんなで宅建合格しようね〜。
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